埋没法施術の実際
「埋没法」の施術が比較的簡単・短時間でできるということは、興味を持っている人の間ではかなり広く知られています。それでは一般的な「埋没法」施術の流れを紹介してみましょう。まず、点眼麻酔、局所麻酔をします。専用の糸を使い、まぶたの皮下を留めます。これによって二重まぶたのくせができあがります。「埋没法」の後は、一定時間まぶたが腫れます。たいした腫れではないのが普通ですが、通常2~3日間続くとされています。入院の必要はなく、翌日から入浴や洗顔もできるようになります。なお、その内容や回復までの日数などは、個人差や施術を行う施設によっての違いなどがあり得ます。アフターケアなどの違いも考えられますので、詳しいことは各クリニック・医院などに問い合わせてみてください。
埋没法のデメリット
ところで、「埋没法」にもデメリットがあります。その最も特徴的なものが、一度二重になったまぶたが一重に戻ってしまう場合があるということです。更に、一度作ったラインが気に入らなくなって消したくなり抜糸はしたけれど一重に戻らなかったという情報を目にすることもあります。特に「埋没法」施術後一定期間経過しているケースでは、抜糸だけで以前どおりの一重に戻るのは難しく、別に手術が必要になる場合もあります。やはり人間ですから、いざ施術してみて気に入らなくなることもあり得ます。それらのことは十分心に留めた上で検討するべきでしょう。また、「埋没法」施術後に一定期間経ち、自然に一重に戻っていく可能性というデメリットに対しては、いろいろな新しい「埋没法」技術が考案されていますが、完璧にはいかないようです。
