全切開法に適合する人とは
どんな施術もそうですが、「埋没法」にせよ「全切開法」にせよ、施術が各利用者に適合しているかどうかはっきり見極めた上で決断せねばなりません。万人に効果的な施術法というのはあり得ず、どんな施設においても、入念なカウンセリングに基づいた適切な判断が必要になります。「全切開法」は、よりくっきりとしたのラインを希望している人に向いています。
全切開法施術
さて、一般的な「全切開術」の施術内容ですが、まぶたを切開し、余剰となっている皮膚や眼輪筋を切除します。更に余分な眼窩脂肪も切除して、固定し、縫合するというのが基本的な流れです。この方法は、「埋没法」や「部分切開法」などと比較すると肉体的ダメージも大きく、腫れは少なくとも1~2週間あるいは3週間ほど続くのが普通です。抜糸は通常5~7日後ぐらいです。「全切開法」は、二度と元の状態へ戻る可能性がほとんどない二重まぶた施術として知られています。それだけに、施設・ドクター選びもより慎重を期するべきでしょう。なお、これらの施術やアフターケアに要する時間や症状、施術内容なども、個人差や施設による違いなどがあり得ますので、詳しくは各施設へ問い合わせてみてください。二重まぶたの施術以外にも、眼に関する診療項目は他にもいろいろあります。「目頭切開」は「蒙古ひだ」を取り除く施術。「蒙古ひだ」というのは、アジア人によく見られる目頭のひだで、これが強いとコンプレックスになる女性も多いのだとか。また、「目尻切開」で、切れ長の目を目指す人もいます。
